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最新情報

『リーダーの本義』刊行記念の「講演会」が開かれました。(2016.06.27)

6月27日(月)午後7時から紀伊國屋書店新宿南店「サザンシアター」で、

門田隆将「リーダーの本義」刊行記念講演会
~その時、リーダー達はどう決断したのか~

が開かれました。お陰様で450席の会場が満席となり、大変な熱気の中で講演をすることができました。心より御礼を申し上げます。

これから以下の会場で、順次講演が開かれます。

福岡:7月6日(水) 18:30開演 紀伊國屋書店 福岡本店
大阪:7月7日(木) 19:00開演 紀伊國屋書店 グランフロント大阪店
名古屋:7月8日(金) 19:00開演 三省堂書店 名古屋高島屋店
仙台: 7月22日(金) 18:30開演 丸善書店 仙台アエル店
広島:7月23日(土) 15:30開演 紀伊國屋書店 広島店

詳細は、それぞれのサイトでご確認ください。
読者の皆様と直接、お話しできることを楽しみにしております。

初のビジネス書『リーダーの本義』(日経BP社)が発売になりました。(2016.06.16)

サンテレビ「カツヤマサヒコSHOW」に「安保法制でも国民の命を救えない現状」についての解説で出演しました。(2016.05.07)

フジテレビ『バイキング』に「週刊誌報道」の解説で出演しました。(2016.05.04)

テレビ朝日×AbemaTV「みのもんたのよるバズ!」に福島原発事故の解説で出演しました。(2016.04.30)

TBS『上田晋也のニッポンの過去問』に「三菱重工爆破事件」の解説で出演しました。(2016.04.21)

『あの一瞬 アスリートが奇跡を起こす「時」』の文庫版(角川文庫)が発売になりました。(2016.03.25)

読売テレビ「そこまで言って委員会NP」の「政治にまつわる事件・政治スキャンダル」に出演しました。(2016.03.13)

言論テレビ『花田編集長の右向け右!』に「週刊誌報道」についての解説で出演しました。(2016.02.19)

読売テレビ「そこまで言って委員会NP」の「週刊誌報道を考える」に出演しました。(2016.02.07)

モーリー・ロバートソンチャンネル 門田隆将×モーリー「トルコ、台湾、そして日本」に出演しました。(2016.02.02)

『日本、遥かなり』(PHP研究所)が発売になりました。(2015.11.20)

『神宮の奇跡』の文庫版(講談社文庫)が発売されました。(2015.09.15)

BS・TBS『THE歴史列伝~そして傑作が生まれた』に「戦艦大和」の解説で出演しました。(2015.08.14)

『蒼海に消ゆ 祖国アメリカへ特攻した海軍少尉「松藤大治」の生涯』の文庫版 (角川文庫)が発売されました。(2015.06.20)

『太平洋戦争 最後の証言 第三部 大和沈没編』の文庫版 (角川文庫) が発売されました。(2015.06.20)

『太平洋戦争 最後の証言 第二部 陸軍玉砕編』の文庫版 (角川文庫) が発売されました。(2015.05.23)

『太平洋戦争 最後の証言 第一部 零戦・特攻編』の文庫版 (角川文庫) が発売されました。(2015.05.23)

モーリー・ロバートソンチャンネル 門田隆将×モーリー対談「朝日新聞と吉田所長とジャーナリズム」に出演しました。(2015.03.03)

『吉田昌郎と福島フィフティ』(PHP研究所 児童書)が発売されました。(2015.02.17)

『「吉田調書」を読み解く 朝日誤報事件と現場の真実』(PHP研究所)が発売されました。(2014.11.13)

日本テレビ『ウェークアップ!ぷらす』に「裁判員裁判」の解説で出演しました。(2014.11.08)

『慟哭の海峡』(角川書店)が発売されました。(2014.10.09)

フジテレビ『スーパーニュース』に朝日新聞「吉田調書」誤報事件の解説で出演しました。(2014.09.15)

BS日テレ『深層NEWS』 に朝日新聞「吉田調書」誤報事件の解説で出演しました。(2014.09.15)

フジテレビ『新報道2001』に朝日新聞「吉田調書」誤報事件の解説で出演しました。(2014.09.14)

日本テレビ『ウェークアップ!ぷらす』に朝日新聞「吉田調書」誤報事件の解説で出演しました。(2014.09.13)

言論テレビ『櫻井よしこ 君の一歩が朝(あした)を変える!』に朝日新聞「吉田調書」誤報事件の解説で出演しました。(2014.09.12)

日本テレビ『news every.』に朝日新聞「吉田調書」誤報事件の解説で出演しました。(2014.09.12)

日本テレビ『情報ライブ ミヤネ屋』に朝日新聞「吉田調書」誤報事件の解説で出演しました。(2014.09.12)

BSフジ「プライムニュース」に朝日新聞「吉田調書」誤報事件の解説で出演しました。(2014.09.11)

朝日新聞が「吉田調書」報道が誤りであることを認め、社長自ら記者会見を開き、記事の撤回、謝罪、編集幹部の更迭、社長の辞任を発表しました。(2014.09.11)

言論テレビ『花田編集長の右向け右!』に朝日新聞「吉田調書」報道の問題点についての解説で出演しました。(2014.06.13)

2014年5月20日付の朝日新聞「吉田調書」報道が「誤報である」と指摘し、ブログ、週刊誌、写真誌、月刊誌、新聞……等々で、論陣を張りました。(2014.05.31)

ブログ(5月31日)、『週刊ポスト』6月20日号、『FLASH』6月24日号、『Voice』8月号・11月号、『正論』8月号・10月号、産経新聞8月18日付朝刊……等々のメディアが紙面を提供し、応援してくれました。

日本テレビ『ザ!世界仰天ニュース[春爛漫 人生いろいろ!大騒ぎ祭り 4時間半SP ]に「三菱重工爆破事件」の解説で出演しました。(2014.03.26)

日本テレビ『news every.』に『記者たちは海に向かった』と震災3周年の解説で出演しました。(2014.03.13)

『記者たちは海に向かった 津波と放射能と福島民友新聞』 (角川書店) が発売されました。(2014.03.07)

日本テレビ『ウェークアップ!ぷらす』に「今年亡くなった方がたを“コトバ”で振り返る」に出演しました。(2013.12.21)

言論テレビ『櫻井よしこ 君の一歩が朝(あした)を変える!』に「裁判員裁判」の解説で出演しました。(2013.11.15)

『この命、義に捧ぐ 台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』の文庫版(角川文庫)が発売されました。(2013.10.25)

『狼の牙を折れ  史上最大の爆破テロに挑んだ警視庁公安部』(小学館)が発売されました。(2013.10.24)

テレビ朝日『報道ステーション SUNDAY』に「吉田昌郎氏死去」についての解説で出演しました。(2013.07.14)

TBS『サンデーモーニング』に「吉田昌郎氏死去」についての解説で出演しました。(2013.07.14)

TBS『情報7daysニュースキャスター』に「吉田昌郎氏死去」についての解説で出演しました。 (2013.07.10)

フジテレビ『スーパーニュース』に「吉田昌郎氏死去」についての解説で出演しました。(2013.07.10)

日本テレビ『スッキリ!!』に「吉田昌郎氏死去」についての解説で出演しました。(2013.07.10)

TBS『みのもんたの朝ズバッ!』に「吉田昌郎氏死去」についての解説で出演しました。(2013.07.10)

テレビ朝日『やじうまテレビ!』に「吉田昌郎氏死去」についての解説で出演しました。(2013.07.10)

テレビ朝日『報道ステーション』に「吉田昌郎氏死去」の関連で出演しました。(2013.07.09)

NHK総合『ニュースウオッチ9』に「吉田昌郎氏死去」についての解説で出演しました。(2013.07.09)

『新版 裁判官が日本を滅ぼす』 (WAC BUNKO) が発売されました。(2013.06.05)

ニッポン放送『上柳昌彦のごごばん!』に出演しました。(2013.01.22)

昨日(21日)につづき、本日もニッポン放送『上柳昌彦のごごばん!』に出演しました。昨日は、電話での出演でしたが、今日はスタジオに行き、午後1時台と2時台、アルジェリア人質事件のことや桜宮高校の体罰自殺、あるいは拙著『死の淵を見た男』のことについて、かなり長時間、話をさせてもらいました。いつもながらの上柳さんの軽妙かつ鋭いトークで、楽しく話をすることができました。現在、『死の淵を見た男』は8万部になっており、取材時の苦労話や、ぎりぎりの現場で踏ん張った福島出身の運転員たちのエピソードなど、詳しく話をさせていただきました。

本日のフジテレビ「新・週刊フジテレビ批評」に生出演しました。(2012.12.08)

本日朝5:00~6:00のフジテレビ「新・週刊フジテレビ批評」に生出演しました。テーマは、 「原発事故の真実に迫った男とノンフィクション」。拙著「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日」(PHP研究所)と私、門田隆将を取り上げ、福島第一原発の真実に迫った著者に聞くという内容で番組を企画してくれました。発売1週間で5万部を突破した拙著と、私のノンフィクション論について、詳しく述べさせてもらいました。

『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日』(PHP研究所)が発売されました。(2012.11.24)

本日、『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日』がPHP研究所から発売されました。吉田昌郎・福島第一原発所長をはじめ、あの原発事故の最前線で闘った人たちの実名証言によるノンフィクション作品です。食道癌の手術を受けた吉田前所長への取材が実現したのは、2012年7月のことです。吉田さんへの取材工作を始めて「1年後」のことでした。以来、フクシマ・フィフティと呼ばれた現場の運転員たち、あるいは自衛隊の人々、さらには菅直人首相、班目春樹原子力安全委員会委員長……等々、多くの実名証言をもとにあの未曾有の事故の真実を描かせてもらいました。日本が“三分割”されるぎりぎりの場面で何度も原子炉建屋に突入していった福島の男たちと、吉田所長たちが語る驚きの真実を是非、多くの方に知っていただきたいと思います。

公開セミナー 第33回 名作の舞台裏「なぜ君は絶望と闘えたのか」に参加しました。(2012.11.23)

本日、横浜情報文化ホールにて、放送人の会による公開セミナー第33回「名作の舞台裏」が開かれ、パネラーの一人として参加してきました。山口県光市の母子殺害事件を描いた拙著『なぜ君は絶望と闘えたのか』を原作として制作されたWOWOWの同名のドラマが、2010年度 文化庁芸術祭 テレビ部門・ドラマの部で大賞を受賞したことを振り返る企画です。会場の横浜情報文化ホールは立錐の余地もないほど満員でした。パネラーは、光市母子殺害事件のご遺族の本村洋さん役を演じた俳優の眞島秀和さん、監督の石橋冠さん、プロデューサーの岡野真紀子さんと私の4人でした。「放送人の会」の渡辺紘史さんの司会により、さまざまな裏話をパネラー4人が披露させていただきました。

ドラマ「尾根のかなたに」が、ギャラクシー賞月間賞に選出されました。(2012.11.21)

10月7日、14日に放映されたWOWOWのドラマWスペシャル「尾根のかなたに~父と息子の日航機墜落事故~」が、ギャラクシー賞2012年10月度「月間賞」に選出されました。若松節朗監督と脚本家・岡田惠和さんのコンビに伊勢谷友介、玉山鉄二、松坂桃李、石田ゆり子、広末涼子ら、強力な男優・女優陣によってできた感動のドラマが、放送批評家たちに高い評価を得たことを原作者として嬉しく思います。

WOWOWで『尾根のかなたに―父と息子の日航機墜落事故―』後編が放映されました。(2012.10.14)

本日夜10時から、WOWOWのドラマWスペシャル『尾根のかなたに―父と息子の日航機墜落事故―』の後編が放映されました。先週の前編につづいて、日航機墜落事故で一家の大黒柱を失った3つの家族がいかに絶望から立ち上がっていったのかが描かれました。父を失った3人の息子役となった伊勢谷友介、玉山鉄二、松坂桃李の迫真の演技に時間が経つのを忘れました。監督の若松節朗、脚本の岡田惠和、プロデューサー岡野真紀子の各氏による歴史に残るテレビドラマでした。

WOWOWで『尾根のかなたに―父と息子の日航機墜落事故―』前編が放映されました。(2012.10.07)

本日夜10時から、WOWOWのドラマWスペシャル『尾根のかなたに―父と息子の日航機墜落事故―』の前編が放映されました。小学館文庫から出版されている拙著原作のドラマです。本日の「前編」では、事故に遭遇する前の3つの家族が、いかに幸せであり、そしてその幸せが突然の悲劇によって崩れていったかが描かれていました。伊勢谷友介、萩原聖人、緒方直人、玉山鉄二、石田ゆり子、広末涼子ら、豪華キャストがいずれも迫真の演技で家族の「幸せ」と「悲劇」を表現していました。人間の強さと弱さ、運命というものが持つ残酷さ……観る者の心を揺さぶるドラマでした。

本日からWOWOWが4週連続で拙著原作のスペシャルドラマを放映します。(2012.09.23)

本日から4週間にわたってWOWOWが拙著を原作とするドラマを放映します。日曜夜10時からのWOWOWのドラマWスペシャルです。本日は、2010年度の文化庁芸術祭大賞を受賞した『なぜ君は絶望と闘えたのか』の前編です。来週9月30日(日)夜10時は『なぜ君は絶望と闘えたのか』の後編、10月7日(日)夜10時からは、『尾根のかなたに―父と息子の日航機墜落事故―』の前編、そして10月14日(日)夜10時は、『尾根のかなたに―父と息子の日航機墜落事故―』の後編です。いずれもWOWOWの敏腕プロデューサー岡野真紀子氏の手になる感動の名作です。どうぞお楽しみください。

小学館文庫から『尾根のかなたに―父と息子の日航機墜落事故―』が出版されました。(2012.09.06)

本日、小学館文庫から『尾根のかなたに―父と息子の日航機墜落事故―』が出版されました。来月、WOWOWで放映される『尾根のかなたに』の原作となっている作品です。2010年8月に出版した『風にそよぐ墓標』を再編集し、日航機墜落事故のご遺族の四半世紀に及ぶ闘いを描かせてもらったものです。一家の大黒柱を事故で失い、哀しみの中から立ち上がっていった家族の「勇気」と「感動」の実話を一人でも多くの方に知っていただきたいと思います。

産経新聞に『太平洋戦争 最後の証言』第三部「大和沈没編」の書評が掲載されました。(2012.08.12)

本日付の産経新聞の書評欄に拙著『太平洋戦争 最後の証言』第三部「大和沈没編」の書評が掲載されました。タイトルは「日本海軍象徴の叙事詩」。評者は、将口泰浩氏です。大和と共に沈み、奇跡的な生還を遂げた老兵たちの証言を紹介してくれています。亡き戦友の無念を今も忘れない老兵たちの証言は、全3巻で100人を超えています。90歳を前後する老兵たちの思いを後世の人間がどう受け止めるか。一人でも多くの日本人に、老兵たちの証言に耳を傾けていただければ、と思います。

「中日新聞」「東京新聞」の“あの人に迫る”にインタビュー記事が掲載されました。(2012.08.11)

8月10日付「中日新聞」夕刊、8月11日付「東京新聞」夕刊の「あの人に迫る」という欄にインタビュー記事が掲載されました。紙面のほとんどすべてを使った大きなインタビュー記事でした。タイトルは“敗戦後も「突撃」 大正世代に誇り”というもので、同世代の7人に1人(およそ200万人)が戦死した大正生まれの人たちが戦後も突撃、前進をやめず、戦後復興と高度経済成長を成し遂げた歴史的意義について、語らせてもらいました。67回目の終戦記念日を前に、『太平洋戦争 最後の証言』シリーズに関して、さまざまな記事が掲載されています。

週刊ポスト夏季合併号に『特別読物 老兵100人の“遺言”』が掲載されました。(2012.08.06)

週刊ポスト夏季合併号(8月17日/24日号)に『特別読物 「太平洋戦争 最後の証言」完結記念 老兵100人の“遺言”』が掲載されました。タイトルにあるように拙著『太平洋戦争 最後の証言』シリーズの完結を受け、私が取材した老兵100人が自らの証言を通じて“何”を残そうとしたのか、そのことを書かせてもらったものです。90歳を前後する老兵たちは、ここ数年、私にさまざまなことを伝えてくれました。家族や祖国への思い、死の恐怖と戦う心、そしてそれでも使命を果たそうとする責任感……老兵たちには、私たち平和の世界しか知らない人間には想像もできない“強さ”と“優しさ”がありました。人生の最晩年を迎えた今、彼らが後世に伝えたかったことを是非、知っていただきたいと思います。

『正論』9月号にインタビュー記事が掲載されました。(2012.08.01)

本日発売の『正論』9月号に『沈黙の世代「大正日本人」たちの偉大な生き様』と題して、インタビュー記事が掲載されました。8ページにわたるロング・インタビューです。タイトルにあるように、拙著『太平洋戦争 最後の証言』シリーズで焦点をあてた大正世代に対する私の思いを、『正論』編集部がまとめてくれました。実に同世代の7分の1(およそ200万人)が戦死したという悲劇の大正世代。彼らは、戦後も前進と突撃をつづけ、ついには世界が驚嘆した“20世紀の奇跡”である高度経済成長を成し遂げました。戦後ジャーナリズムによって“アジアへの侵略者”として断罪される大正生まれの老兵たちの功績が、実はどれほど大きいものだったか、私なりの意見を伝えさせてもらいました。

『日本の息吹』8月号の「今月の言葉」に寄稿しました。(2012.07.20)

『日本の息吹』8月号の巻頭「今月の言葉」に“永遠の戦艦大和”と題して寄稿しました。拙著『太平洋戦争 最後の証言』シリーズが完結したことにより、いろいろなメディアからインタビューをはじめ寄稿依頼があります。90歳を前後する老兵たちの思いに若い世代がどう応えるか。なぜ大和が、私たち日本人の誇りであり、希望であるのか。そのことについて、私の思いを書かせてもらいました。

『歴史群像』8月号にインタビュー記事が掲載されました。(2012.07.06)

本日発売の『歴史群像』8月号にインタビュー記事が掲載されました。「『大和』に込められた誇りと希望 いま語られる巨大戦艦の真実」と題して、新刊『太平洋戦争 最後の証言』の第3部「大和沈没編」に対する私の思いと執筆の意図を詳しく掲載してくれました。私自身も「なぜ今も戦艦大和が日本人の希望でありつづけるのか」という問いに対して、詳しく説明させてもらいましたが、それを簡潔にまとめてくれました。ご一読ください。

週刊ポストに「太平洋戦争 最後の証言 ついに完結!」が掲載されました。(2012.04.23)

本日発売の週刊ポスト(5月4日・11日合併号)に〈特別読物〉真実の戦場を再現する3部作!「太平洋戦争最後の証言ついに完結!“あぁ、大和沈没”」が掲載されました。4日前に発売になった拙著『太平洋戦争 最後の証言』第3部「大和沈没編」を6ページに凝縮したダイジェスト版です。さまざまな経歴を持った兵士たちが戦艦大和に乗って、昭和20年4月7日、沖縄への水上特攻を敢行。生き残った90歳を前後する老兵たちに直接取材し、乗組員3332人のうち276人が奇跡の生還を遂げるまでの凄まじい真実をドキュメンタリーで綴ったノンフィクション作品です。史上最強と謳われた巨艦・大和がどう生まれ、どう消えていったか、知られざる多くの物語を是非、お読みください。

『太平洋戦争 最後の証言』完結編「大和沈没編」が発売されました。(2012.04.19)

本日、『太平洋戦争 最後の証言』第3部の「大和沈没編」が発売になりました。第1部「零戦・特攻編」、第2部「陸軍玉砕編」につづいて、やっとシリーズが完結したことになります。90歳を前後する老兵たちを全国に訪ね、気がつくとその数は100名を超えていました。大正生まれの男子は1348万人。そのうち戦死者は、およそ200万人にのぼります。同世代の7人に1人が戦死した悲劇の世代であり、同時に、“20世紀の奇跡”と称された高度経済成長を成し遂げたのも、彼ら大正生まれの方々です。その人たちの体験と思いを綴ったシリーズは、今後、世代を超えて読んでいただきたいと思います。大和が沈没し、あの東シナ海の重油の中から生還した男たちの壮烈なドキュメントは、私たち現代人に多くのことを伝えてくれます。戦後、日本が何を築き、何を失ったか。それを本書を通じて考えてもらえれば、幸いです。

台湾の『さんご』3月号に台北での講演会が掲載されました。(2012.03.01)

台湾日本人会が発行する『さんご』3月号(通巻546号)に「特集“台湾を救った根本博中将の心と日台関係”門田隆将講演会」という記事が掲載されました。今年1月12日、2010年に発行された『この命、義に捧ぐ―台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(集英社)に関して、台北の日本人会&日本工商会の依頼で講演し、その中身が5ページにわたって紹介されたものです。根本中将が「林保源」という名で金門戦争に身を投じ、国共内戦の唯一ともいえる大勝利を国民党にもたらした過程とその意味について、考察したものです。「義」に命を捧げようとした一人の軍人の凄まじい生きざまを記事の中で紹介してもらいました。

『WiLL』4月号に「光市母子殺害事件 拘置所のなかで 犯人Fが語った」が掲載されました。(2012.02.26)

2月26日発売の月刊誌『WiLL』に、20日に最高裁判決が下った「光市母子殺害事件」を取り上げた「拘置所のなかで 犯人Fが語った」が掲載されました。全12ページにおよぶ特別レポートです。私は、光市母子殺害事件の犯人Fと4年前の差し戻し控訴審の判決翌日に初めて面会して以来、すでに10回近い面会をおこなっています。この記事は、広島拘置所のなかでFが何を思い、何を語っているかをレポートしたものです。事件当時18歳だったFも、今では30歳。齢を重ねるごとに深まる反省と後悔の念をFはどう表現するのか。人間という存在の深遠さを伝えるFの言葉にご注目ください。

フジテレビ「知りたがり」で光市母子殺害事件の解説をおこないました。(2012.02.21)

2月20日・21日の両日、光市母子殺害事件の解説をフジテレビ「知りたがり」に出演しておこないました。NHKや民放など、いくつかのインタビュー取材があり、コメントとして放映してもらいましたが、まとまって解説をさせてもらったのは、この両日の番組だけでした。私が伝えたかったのは、愛する妻子を奪われた遺族・本村洋さんの苦悩の深さであり、同時に私が面会を続けている犯人Fの真実の姿です。犯行時18歳だったFも今では30歳。広島拘置所にいるFと私はもう4年にわたって面会を続けています。反省のかけらも感じられなかった一審当時のFとは信じられないほど、彼の反省は深まっています。あの差し戻し控訴審で出た奇想天外な主張も、実は“真摯な反省”を意味するものだったのではないか、という私の持論も話をさせてもらいました。それぞれ30分近い長い時間をかけての解説でしたので、私も満足できる出演となりました。

週刊現代「書いたのは私です」にインタビュー記事が掲載されました。(2012.01.30)

本日発売の『週刊現代』2月11日号「書いたのは私です」のコーナーに2ページにわたってインタビュー記事が掲載(116頁~117頁)されました。先月発売されたばかりの拙著『太平洋戦争 最後の証言』の第二部「陸軍玉砕編」に関するインタビューでした。200万人近くが戦死した大正生まれの若者たちの苦悩を描いたこの第二部にも、多くの反響が寄せられています。飢えとマラリアの中の“補給なき”地獄の戦場で若者はどう戦い、どう斃れていったのか。そのありさまをドキュメントで綴った本書にかけた私の思いが的確に表現されたインタビュー記事でした。

『日本の息吹』に新春対談「誇りある日本人の物語を語ろう」が掲載されました。(2012.01.25)

「日本の息吹」(日本会議発行)平成24年2月号に「新春対談 誇りある日本人の物語を語ろう 門田隆将×桜林美佐」が掲載されました。副題に「我々が受け継ぎ、後世に伝えるべき日本人とは」と銘打たれた全11ページにわたる対談記事です。桜林さんは、自衛隊や南極観測船「宗谷」に関する著作を持つジャーナリストですが、歴史や震災、国家のあり方、日本人の生きざま……等々を3時間を超えて話し合い、それを「日本の息吹」編集部がまとめて掲載してくれたものです。この対談で、多くの先人が日本の何を守ろうとして死んでいったのか、これから日本の将来には何が必要なのかを共に考えていただければ幸いです。

週刊ポスト2月3日号に「台北発『台湾総統選』深層レポート」が掲載されました。(2012.01.23)

本日発売の週刊ポスト2月3日号に『台湾総統選「馬英九圧勝」で進行する「中台統一」と日本の危機』と題して、台北発「深層レポート」が掲載されました。国民党の馬英九氏が民進党の蔡英文女史を80万票差で破り、再選を果たした台湾総統選の現地レポートです。馬英九総統再選で中国との関係はますます深まり、「政治対話」の実現も時間の問題となりました。「第三次国共合作」の末にもたらされるのは、いったい何か。やがて外交権を放棄させられる運命しかない台湾と、危ぶまれる日本の安全保障を現地の取材を通じて紐解きました。

『WiLL』2月号からコラム「事件の現場から」がスタートしました。(2011.12.23)

『WiLL』の巻頭コラム「ヘッドライン」の「事件の現場から」が2月号よりスタートしました。第1回は「オフレコ破り事件が意味するもの」と題して、2011年に吹き荒れた“オフレコ破り事件”について考えてみました。記者たちが「オフ懇」でのオフレコを破ることによって鉢呂吉雄・経産相や田中聡・沖縄防衛局長など、次々とその地位を追われていった。記者たちはなぜあんな“騙し討ち”をやるようになったのか。その背景とマスコミ変質の意味を考えてみました。

週刊ポスト1月1日・6日合併号に特別読物「太平洋戦争 最後の証言」陸軍玉砕編が掲載されました。(2011.12.22)

本日発売の週刊ポスト1月1日・6日新年合併号に特別読物「太平洋戦争 最後の証言」陸軍玉砕編が掲載されました。インパール作戦の“白骨街道”を生き抜いた砲兵、サイパン島から生還した戦車隊の兵士、硫黄島の地獄の戦場でも死を免れた衛生兵、死臭とウジの中で耐えて沖縄戦を生き抜いた元少年兵……奇跡としか言いようがない生還者たちは、自分と仲間たちの運命をどう考えていたのだろうか。彼らが記憶する戦場のありさまは、想像を超える戦慄に満ちていた。筆者門田隆将が丹念に聞き取った中から浮かび上がらせた真実とは――。

『太平洋戦争 最後の証言(第二部 陸軍玉砕編)』が小学館から発売になりました。(2011.12.16)

本日、小学館から『太平洋戦争 最後の証言(第二部 陸軍玉砕編)』が発売になりました。第一部の「零戦・特攻編」につづき、今回は、第二部の「陸軍玉砕編」です。ガダルカナル、ニューギニア、インパール、サイパン、ルソン、レイテ、硫黄島、沖縄、占守(しゅむしゅ)島……各地で玉砕を繰り返した日本軍の中で奇跡的に生還した兵士に門田隆将が全国各地で単独インタビューを敢行。日本軍は、圧倒的な火力を誇る米軍とどう戦ったのか。兵士たちの生の証言は、これまで画一的だった戦場の常識をひっくり返すものばかりでした。飢餓と殺戮の戦場を生き抜いた90歳を越える元兵士が、果たしてどんな「遺言」を筆者に託したのでしょうか。

週刊ポスト12月16日号に「対談 百田尚樹vs門田隆将」が掲載されました。(2011.12.05)

12月5日発売の週刊ポスト12月16日号に「百田尚樹vs門田隆将 真珠湾攻撃から70年 零戦の勇士たちの“最後のメッセージ”」という対談記事が掲載されました。百田さんは、100万部のベストセラーとなった『永遠の0(ゼロ)』の著者です。戦争に身を投じた当時の青年たちの思いと苦悩を描いた名作です。私も、戦争ノンフィクションを相次いで発表しているので、当時の若者の話や戦争秘話をまじえた興味深い対談となりました。私が大正世代の生きざまを話すと、百田さんが「大正世代は他人のために生きた世代です」と語っていたのが印象的でした。

『WiLL』1月号に「真珠湾70周年 太平洋戦争最後の証言」が掲載されました。(2011.11.26)

本日発売の『WiLL』1月号に「真珠湾70周年 太平洋戦争最後の証言 老兵たちは何を伝えたかったのか」が掲載されました。全11ページにわたる長文の記事です。2011年12月8日は、太平洋戦争開戦となったあの真珠湾攻撃の70周年にあたります。当時20歳の兵士が、今では90歳。70年という気の遠くなるような年月を経て、私は全国に太平洋戦争の最前線で戦った元兵士たちを訪ね歩きました。現在、小学館から『太平洋戦争 最後の証言』シリーズを刊行中ですが、この12月には、8月に出した第1部「零戦・特攻編」に次いで第2部「陸軍玉砕編」を刊行します。日本の礎になって死んでいった青年たちが、現代の日本の若者にいったい何を伝えようとしているのか。この記事でその一端に触れていただければ、と思います。

『別冊正論』に「義と信念に生きて台湾を救った根本博」が掲載されました。(2011.10.20)

「わが子に語りたい日本人の物語」を特集した本日発売の『別冊正論』に「義と信念に生きて台湾を救った根本博」が掲載されました。この別冊には、幕末、大戦、大震災など多くの苦難を経験してきた中で素晴らしい生き方を示した日本人の姿が24編、収められています。その中に根本博・元陸軍中将のことを10ページにわたって書かせてもらいました。昨年上梓した拙著『この命、義に捧ぐ』の主人公・根本博・元陸軍中将のことです。終戦時に受けた恩義を忘れず、26トンの小さな船に乗って東シナ海を渡って台湾に密航し、国共内戦の最後の戦い「金門戦争」に身を投じて台湾を救った根本元中将の壮烈な生きざまを是非、お読みください。

『Voice』11月号に「黒潮を越えた日台友情の絆」が掲載されました。(2011.10.10)

本日発売の『Voice』11月号に「与那国から台湾へ、“感謝を届ける”リレー泳断 黒潮を越えた日台友情の絆」が掲載されました。義援金200億円をはじめ、さまざまな台湾からの支援に感謝の気持ちを伝えたいという6人の日本人スイマーが、黒潮を越えて沖縄県の与那国島から110キロ先の台湾の蘇澳(すおう)の海岸まで泳いだ出来事の裏舞台を描いたものです。命をかけた若者たちの挑戦は何から始まったのか、そして彼らが勝ち取ったものは何だったのか。中国の圧力で国連への加盟も許されない台湾に対する感謝の気持ちを表した若者たちの「感動の物語」を是非お読みください。

産経新聞に特別座談会「日米開戦70年目の検証 兵士の証言」が掲載されました。(2011.08.14)

本日朝刊の産経新聞の第3社会面(25面)に、私が司会をさせてもらった「日米開戦70年目の検証 兵士の証言」という特別座談会の記事が掲載されました。まるまる一面を使った特大の記事です。座談会に参加していただいたのは、真珠湾でアメリカ太平洋艦隊の旗艦ウエストバージニアに魚雷を打ち込んだ空母『加賀』の雷撃機の隊員・前田武さん(90歳)、昭和12年12月の南京攻略戦で南京の光華門を爆撃し、真珠湾・ミッドウエー・ガダルカナル等々でも激闘を演じ、何度も九死に一生を得て生き残った零戦パイロットの原田要さん(95歳)、海兵67期で、フィリピンのマバラカット基地にて特攻第1号の「敷島隊」のメンバー大黒繁男上飛兵を指名した201空311飛行隊の飛行隊長・横山岳夫さん(94歳)の3人です。90歳を超えた方々が、わざわざ地方から上京してくれたこと自体に私は感激しました。座談会のメインタイトルは「散った青年たちの潔さ 教訓に」というものです。無念の思いを呑みこんで亡くなっていった200万人もの大正生まれの若者たちの真実の姿を、是非、知っていただきたいと思います。

「Voice」9月号(PHP)に座談会記事が掲載されました。(2011.08.09)

本日発売の「Voice」9月号に「大東亜戦争を戦った大正世代の矜持(きょうじ)」と題して、私が参加した座談会記事が掲載されました。参加者は、片山杜秀・慶應大学准教授と早坂隆さん(ルポライター)と私の3人である。「開戦70周年の夏、恥を亡くしたこの国の大人たちへ贈る特別鼎談」と銘打たれたこの記事では、3人が開戦70周年にあたっての感慨とそれぞれの歴史観、あるいは太平洋戦争の実相を語り合いました。私は200万人が戦死した大正生まれの若者の使命感と責任感、そして潔さを語り、その無念の思いについても言及させてもらいました。太平洋戦争の主力として戦った大正の若者の生きざまを思い起こす大変有意義な鼎談となりました。

「週刊ポスト」夏季合併号に『特別読物 太平洋戦争 最後の証言』が掲載されました。(2011.08.08)

本日発売の「週刊ポスト」夏季合併号に『太平洋戦争 最後の証言』が特別読物として6ページ掲載されました。拙著『太平洋戦争 最後の証言(第一部 零戦・特攻編)』の内容の一部を抜粋しながら、新たなレポートとして発表させてもらったものです。今年は「大正100年」であると同時に、太平洋戦争開戦70周年の記念の年です。その意味で、今年の終戦記念日は、特別の意味を持っています。90歳を超える老兵たちは、何を後世に残そうとしているのか。具体的な地獄の戦場の有り様だけでなく、彼ら太平洋戦争の最前線で戦った元戦士たちの思いに是非、耳を傾けていただければ、と思います。

『太平洋戦争 最後の証言(第一部 零戦・特攻編)』が小学館から発売になりました。(2011.08.05)

本日、小学館から『太平洋戦争 最後の証言(第1部 零戦・特攻編)』が発売になりました。戦死者が実に230万人に達した日本の有史以来、未曾有の悲劇・太平洋戦争。その最前線で戦った元兵士たちを私が全国に訪ね歩き、太平洋戦争そのものを再現したノンフィクションです。「開戦」から70年が経ち、最前線で戦った元兵士たちも90歳を越え、戦争そのものが“歴史”となりつつあります。彼らは何のために戦場に向かい、そして誰のために戦ったのでしょうか。本書は、可能なかぎりその真実に迫ったものです。南京攻略戦、重慶爆撃、真珠湾、ミッドウエー海戦、ガダルカナルの激闘、そして特攻……など、本書には多くの秘話が登場します。今の日本人からは想像もできない強烈な「使命感」と「責任感」を持つ彼ら大正世代が後世に伝えようとするものを感じ取っていただければ幸いです。

産経新聞「著者に聞きたい」にインタビュー記事が掲載されました。(2011.07.10)

本日の産経新聞「著者に聞きたい」(13面)に、『蒼海に消ゆ―祖国アメリカへ特攻した海軍少尉「松藤大治」の生涯』についてのインタビュー記事が掲載されました。産経新聞が、零戦特攻によってわずか23年で生涯を閉じたこの日系2世の生きざまに注目、わざわざ私にインタビューをしてくれたものです。記事は、簡潔な中に要点をまとめてくれており、「あの戦争で230万人が戦死をした。戦場に散った若者の潔さ、無念、日本人が培ってきたあり方を描くのにはいましかない」という私の言葉が紹介されています。すでにネットでも流れているので、ご覧になってください。

『康子十九歳 戦渦の日記』(文藝春秋)が文庫化され、本日、発売になりました。(2011.07.08)

本日、『康子十九歳 戦渦の日記』が文庫化され、文藝春秋から発売になりました。昭和20年11月、原爆の2次被爆によって19歳という若さで逝った粟屋康子。東京女子高等師範学校(現在のお茶の水女子大学)附属専攻科の女学生だった康子の短かった人生を、戦後60余年を経て、康子の残した日記と手紙をもとに関係者を訪ね歩き、生と死のはざまで揺れた若者たちの青春群像をノンフィクションとして描き出した作品です。康子を思う台湾青年、梁敬宣が康子の死後、台湾に帰って植えた縁(ゆかり)の赤いバラは今も咲き続けている。文庫版解説は、評論家の金美齢さん。単行本に増して感動が加わった注目の1冊です。

「週刊ポスト」(6月10日号)の「著者に訊け!」にインタビューが掲載されました。(2011.05.30)

本日5月30日発売の「週刊ポスト」(6月10日号)の「著者に訊け!」(97ページから98ページ)に、インタビュー記事が掲載されました。“全身写真”つきのインタビューです。1か月前に発売されたばかりの『蒼海に消ゆ』(集英社)をさっそく取り上げてくれました。日系アメリカ人でありながら敢えて日本国籍を選択し、零戦に乗って祖国アメリカの艦船に特攻していった松藤大治・海軍少尉の23年の生涯を描いた拙著を、同誌は「葛藤も迷いも呑み込んで“究極の損”を選択した青年の生き様は尊くて美しい」と評価してくれています。

『蒼海に消ゆ 祖国アメリカへ特攻した海軍少尉「松藤大治」の生涯』(集英社)が発売になりました。(2011.04.26)

本日、『蒼海に消ゆ 祖国アメリカへ特攻した海軍少尉「松藤大治」の生涯』(集英社)が発売になりました。特攻で散った日系2世・松藤大治海軍少尉の数奇な運命を辿り、「日本人とは何か」を問うノンフィクションです。カリフォルニア州サクラメントに生まれ、15歳まで育った松藤は、父母の祖国・日本に帰り、やがて東京商科大学(現在の一橋大学)に進みます。剣道の達人として、あるいはトランペットの名手として、青春を謳歌していた彼は、やがて時代の波濤(はとう)に呑み込まれていきます。日米の間に立つ外交官を夢見たこの青年は、学徒出陣し、「日本は戦争に負ける。だが、俺は日本の後輩のために死ぬんだ」という言葉を残して零戦で特攻していく。運命に翻弄されながらも、毅然と生きたその生涯は、現代の日本と日本人に何を問いかけてくるのでしょうか。

『甲子園の奇跡 斎藤佑樹と早実百年物語』(講談社文庫)が発売になりました。(2011.04.15)

本日、講談社文庫から『甲子園の奇跡 斎藤佑樹と早実百年物語』が発売になりました。4年前に『ハンカチ王子と老エース』として産声をあげた単行本ですが、大幅な加筆と改題によって今回、本書に生まれ変わりました。昭和6年と平成18年――夏の甲子園3連覇という甲子園の偉業にからんで、早実野球部が時空を超えて起こした奇跡。戦前のエース島津雅男から王貞治、荒木大輔、そして斎藤佑樹へと連錦と受け継がれてきた早実百年の思いとはなんだったのか。緻密な取材で高校野球の真の魅力に迫ったスポーツノンフィクションです。 時あたかも斎藤佑樹投手のプロデビューと重なり、不思議な因縁を感じます。

月刊「WiLL」5月号に、拙稿「『会議』と『杓子定規』菅政権の『人災』」が掲載されました。(2011.03.26)

本日発売の月刊「WiLL」5月号が「総力特集 東北関東大震災 私はこう考えた」という特集を組みました。その中に、拙稿「『会議』と『杓子定規』菅政権の『人災』」が掲載されました。非常事態を宣言することもなく、瓦礫の下にいる国民の命を救えなかった菅政権のお粗末さを具体的な事例を挙げながら4ページにわたって論述しました。国民の生命・財産を守るという国家の領袖としての根本を知らない首相に率いられた“日本の不幸”を私なりの分析で書かせてもらいました。

読売新聞文化面に拙稿「松原一枝さん 真実追った95年」が掲載されました。(2011.03.09)

本日3月9日付読売新聞文化面(19面)に拙稿「松原一枝さん 真実追った95年」が掲載されました。去る1月31日に満95歳で世を去った女流作家・松原一枝さんの思い出を綴った追悼記事です。私が駆け出し記者の頃からお世話になった松原さんの思い出を全5段の記事で描かせてもらいました。私の伯父が旧満州の通化で起こった「通化事件」によって命を落としており、その事件の著作があった松原さんと知り合い、以来、30年近くにわたってお世話になりました。合掌。

月刊「WiLL」4月号に、大下英治氏・麻生幾氏との鼎談が掲載されました。(2011.02.26)

本日発売の月刊「WiLL」4月号に「週刊誌に未来はあるか」というテーマで、大下英治vs麻生幾vs門田隆将の鼎談が掲載されました。司会は、「WiLL」編集長の花田紀凱氏で、実質「4人」の話し合いでした。しかし、花田氏も大下氏も麻生氏も、いずれも週刊文春編集部の出身。週刊新潮出身者は私だけで、完全に3対1という雰囲気でした。いずれも、「週刊誌の未来」について厳しい見方が示され、ベテラン記者たちらしい興味深いエピソードばかりの話し合いとなりました。

別冊宝島『斎藤佑樹 100人の証言』が発売になりました。(2011.02.12)

別冊宝島『斎藤佑樹 100人の証言』が発売になりました。この中に『無名の「2年生エース」が投じた快速球が忘れられない』というレポートを寄稿しました。私が斎藤君のピッチングを初めて観たのは、今から6年前、ノーシード校の無名の2年生エースとして夏の西東京予選1回戦に彼が初登場した時でした。以来、私は斎藤投手をウォッチしつづけています。その節目節目に私が何を感じたか、そして、これから斎藤はプロで通用するのか。私なりの分析で記事を執筆してみました。

雑誌「東京人」に巻頭コラムが掲載されました。(2011.02.03)

雑誌「東京人」3月号の巻頭コラムに、拙稿「彌太郎を生んだ町と『龍馬伝』」が掲載されました。私の故郷・高知県安芸市は、『龍馬伝』の主役の一人、岩崎彌太郎を生んだ町です。郷里の偉人・彌太郎のエピソードは、子供の頃から私もよく聞かされてきました。久しぶりに帰った故郷への私の思いをコラム原稿にまとめてみました。

ドラマ「なぜ君は絶望と闘えたのか」の芸術祭大賞「贈呈式」がありました。(2011.01.25)

本日、千代田区一ツ橋の如水会館でWOWOWのドラマ「なぜ君は絶望と闘えたのか」(監督・石橋冠、主演・江口洋介)の平成22年度「芸術祭大賞」の贈呈式がありました。高木義明・文部科学大臣からWOWOWのドラマスタッフが表彰を受けました。大賞の理由は「現在も係争中の光市母子殺害事件の裁判取材記を見事にフィクション化。主人公を記者としたことで広がりのある作品となり、記者の眼を通して、人間の絶望、孤独、そしてそれと闘う姿が骨太に描かれラストまで引きつける。被害者遺族青年の陳述シーンは圧巻。繊細で温かな石橋冠の演出と江口洋介の演技が光り、命の大切さ、生きる意味、家族愛、友情が心に響く秀作である」とのことでした。WOWOWにとって初の芸術祭大賞の受賞で、原作者である私にも大変な喜びとなりました。

「Voice」(2月号)に『根本博外伝』が掲載されました。(2011.01.10)

本日発売の「Voice」(2月号)に『根本博外伝-「この命、義に捧ぐ」に描けなかった真実』が掲載されました。拙著「この命、義に捧ぐ」の山本七平賞受賞に伴い、「Voice」編集部から原稿依頼を受けたもので、根本将軍(台湾名・林保源)の功績が「なぜ歴史から消されたのか」ということを、蔣介石率いる国府軍内の微妙な人間関係に光をあてて論述したものです。日本にはない“義理の親子関係”という風習をもとに、国府軍内最大のライバル陳誠と湯恩伯という二人の将軍の力関係を明らかにし、根本将軍の功績が消え去っていくさまを描きました。中国現代史の奥の深さと不可思議さを是非、お読みいただければ、と思います。

「なぜ君は絶望と闘えたのか」が文化庁芸術祭大賞を受賞しました。(2010.12.21)

拙著「なぜ君は絶望と闘えたのか―本村洋の3300日」(新潮社)を原作にしたWOWOWのドラマWスペシャル「なぜ君は絶望と闘えたのか」(監督・石橋冠、主演・江口洋介)が2010年度の文化庁芸術祭ドラマ部門の大賞を受賞しました。原作は、現在も係争中(被告側が最高裁に上告中)の「光市母子殺害事件」の9年間を描いたノンフィクション作品でしたが、これにフィクションを加えたドラマです。本日、NHKの「龍馬伝」をはじめ、各局自慢の力作がずらりと顔を揃えた中での大賞受賞となりました。週刊誌デスク役の江口洋介と、被害者の夫を演じる眞島秀和さんの迫力ある演技で、絶望の底から這い上がろうとする遺族の苦悩と、それを支える人々の温かさが見事に描き出されています。スタッフの皆さん、おめでとうございます。

産経新聞に「“相場”排し 目覚めた法廷」という原稿が掲載されました。(2010.12.06)

今日の産経新聞朝刊(3面)に裁判員制度についての拙稿が掲載されました。タイトルは、「“相場”排し 目覚めた法廷」で、裁判員制度の本来の意義をこれまでの官僚裁判官制度と比較して論じたものです。光市母子殺害事件の被害者の夫である本村洋さんら、多くの人々が流した血と涙によって導入された今の裁判員制度は、明治23年以来続いてきた日本の官僚裁判官制度を打破するものでした。彼ら官僚裁判官たちが長い間かけて培ってきた“相場主義”という司法の悪弊が、いま裁判員という日本国民一人一人の力によって、確実に変貌を遂げつつあります。

帝国ホテルで「第19回山本七平賞」の受賞パーティーがありました。(2010.11.16)

帝国ホテルで「第19回山本七平賞」の受賞パーティーがありました。会場には、受賞作の拙著「この命、義に捧ぐ―台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡」(集英社)の取材でお世話になった方や出版関係者……等々に多数来ていただきました。選考委員の山折哲雄先生、ジャーナリスト櫻井よしこさん、第七代台湾総督・明石元二郎の孫にあたる明石元紹さんにスピーチをいただき、胸を熱くしました。金門島の古寧頭戦役から61年、根本博・元陸軍中将の死去から44年という歳月が経った今日、拙著にこのような高い評価をいただき、ジャーナリストとして大きな励みとなりました。